《開催日時》2024年10月28日(月)19:00~20:30 (ログイン18:30~19:00)
<研修目標>医療的ケア児は年々増加傾向にある。本研修では、小児薬物療法の基礎から、小児在宅で必要な知識、保険薬局や在宅医療機関との連携の重要性を学ぶことを目的とする。
1⃣埼玉県薬剤師生涯研修センター(G15) 1単位 2⃣日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)Ⅲ-2 1単位 3⃣日本薬剤師研修センター「小児薬物療法認定薬剤師更新のための単位 (申請中) (研修受講シール1⃣~3⃣はいずれか一つの付与です) 座長(総合司会)さいたま市民医療センター 薬剤科 松村 隆
【講演 1】19:00~19:30 『小児の在宅医療とそれを支えるくすりについて』 東京大学医学部附属病院 薬剤部 清水 啓道 先生
【講演 Ⅱ】19:30~20:00 『小児在宅への移行 ~薬局連携を行った症例について~』 埼玉県立小児医療センター 薬剤部 片山明香 先生
【講演 Ⅲ】20:00~20:30 『調剤薬局における小児在宅の取り組み ~薬局薬剤師が考える多職種連携について~』 ㈱セキ薬品 調剤本部 薬局支援部 菊地 淳史 先生
《参加費》会 員 1,000円 埼玉県病院薬剤師会または共催・後援団体会員 非会員 2,000円
【研修会申し込み・決済サイト】 https://saibyoyaku.peatix.com/ ※参加者480名まで(先着順)
《注意事項》 ※本研修会はすべてオンライン(同時配信型)での聴講となります。 ※聴講するためには事前申し込みが必要です。締め切り後の申し込みはできません。 ※参加費は事前の支払いとなります。主催者側の都合により聴講できなかった場合を除いて、いかなる場合も返金することはできません。 ※聴講にかかる通信費は聴講者の個人負担となります。 ※申し込み時の登録メールアドレスは共用のものではなく、必ず個人のメールアドレスでお願します。 ※申し込み時と受講後の成果報告書入力時には薬剤師名簿番号(免許番号)が必要です。 ※日本薬剤師研修センター(G01)の単位を希望する方は、 PECS(薬剤師研修認定電子システム)に登録していないと、単位取得ができません。
【問い合わせ先】埼玉県薬剤師生涯研修センター TEL 048-829-7698
共 催:埼玉県病院薬剤師会 埼玉県薬剤師会 後 援:埼玉県医師会 埼玉県看護協会
|