日病薬病院薬学認定薬剤師制度(P04)の研修単位の電子化および埼玉県病院薬剤師会生涯研修センターの名称変更について
2024/03/25
日頃から埼玉県病院薬剤師会ならびに埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター(G15)の事業にご理解・ご協力、また日頃より本センター主催・共催の各種研修会にご参加いただきありがとうございます。
この度、2024年4月から以下の2点について大きな変更がありますので、ご連絡します。
１点目：埼玉県病院薬剤師会生涯研修センターの名称変更と、単位シールの廃止について
①本センターは2024年4月から、埼玉県薬剤師生涯研修センター(G15)に名称を変更いたします。
②発行済みの各種書類や、これまで取得した研修受講単位、認定薬剤師の資格については、これまで通りご利用いただけます。
③これまでシールとして発行していた研修受講単位に代わり、4月からは研修会受講証明書に研修受講単位を印刷したものを交付します。新たに発行する研修受講単位には、研修受講日のほか、受講者氏名や薬剤師名簿番号等が印刷されます。これまで通り、研修手帳に切り取って貼付するか、研修会受講証明書と一緒に提出が必要なプロバイダーに認定申請する際は切り取らずに申請書類としてお使いください。
２点目：日本病院薬剤師会の病院薬学認定薬剤師制度(P04)の研修受講単位の電子化について
①これまで日病薬から発行されていた単位シールは廃止となり、日病薬病院薬学認定薬剤師研修支援システム（HOPESS）による研修単位の電子化管理に移行されます。
②HOPESSは日病薬の会員管理システムと連携して会員・受講者情報が管理されるため、埼玉県内・外を問わず、日病薬の会員管理システムに登録が無い方や薬剤師名簿番号等の情報が正しく登録されていない方は、HOPESSによる研修受講履歴や研修受講単位が保存・管理されません。
③埼玉県病院薬剤師会では会員の皆様に繰り返し、日病薬の会員管理システムの登録情報の確認・更新をご案内してきましたが、まだ情報の更新が済んでいない方は至急ご確認ください。
④日病薬の会員管理システムのログイン用の仮ID・パスワードは日病薬から昨年秋頃に会員個人宛に送付されていますのでご確認ください。送付された仮ID・パスワードが不明の方は、日病薬にお問い合わせください。お問い合わせ方法に関する情報は埼玉県病院薬剤師会のサイトでもご案内しています。
以上の2点について、来月4月から大きく変更となります。研修会の申し込みや受講方法、成果報告書のオンライン提出等については、これまで通りで変更はありません。
研修受講単位の交付については、埼玉県薬剤師生涯研修センター(G15)の単位は、これまで通り郵送にて研修会受講証明書と一体となったものをお送りします。日病薬病院薬学認定薬剤師制度(P04)の単位は、上記のとおり単位が電子化されるため郵送はありませんので、HOPESSで管理される受講履歴や単位をご確認ください。
本会ならびに本センターは、2024年度以降も充実した研修会を企画・運営してまいりますので、本会会員の有無に関わらず、引き続き研修会等へのご参加をお待ちしております。
また、今年8月には日本病院薬剤師会 関東ブロック 第５４回学術大会を埼玉県で開催します。事前参加登録ならびに一般演題発表の受付をすでに開始しています。当日現地参加のほか、後日オンデマンド配信も予定しており、３０を超える多くのセッションを実施する予定です。また、懇親会はさいたま市の鉄道博物館を貸し切って行う予定です。ぜひご参加ください。
この度、2024年4月から以下の2点について大きな変更がありますので、ご連絡します。
１点目：埼玉県病院薬剤師会生涯研修センターの名称変更と、単位シールの廃止について
①本センターは2024年4月から、埼玉県薬剤師生涯研修センター(G15)に名称を変更いたします。
②発行済みの各種書類や、これまで取得した研修受講単位、認定薬剤師の資格については、これまで通りご利用いただけます。
③これまでシールとして発行していた研修受講単位に代わり、4月からは研修会受講証明書に研修受講単位を印刷したものを交付します。新たに発行する研修受講単位には、研修受講日のほか、受講者氏名や薬剤師名簿番号等が印刷されます。これまで通り、研修手帳に切り取って貼付するか、研修会受講証明書と一緒に提出が必要なプロバイダーに認定申請する際は切り取らずに申請書類としてお使いください。
２点目：日本病院薬剤師会の病院薬学認定薬剤師制度(P04)の研修受講単位の電子化について
①これまで日病薬から発行されていた単位シールは廃止となり、日病薬病院薬学認定薬剤師研修支援システム（HOPESS）による研修単位の電子化管理に移行されます。
②HOPESSは日病薬の会員管理システムと連携して会員・受講者情報が管理されるため、埼玉県内・外を問わず、日病薬の会員管理システムに登録が無い方や薬剤師名簿番号等の情報が正しく登録されていない方は、HOPESSによる研修受講履歴や研修受講単位が保存・管理されません。
③埼玉県病院薬剤師会では会員の皆様に繰り返し、日病薬の会員管理システムの登録情報の確認・更新をご案内してきましたが、まだ情報の更新が済んでいない方は至急ご確認ください。
④日病薬の会員管理システムのログイン用の仮ID・パスワードは日病薬から昨年秋頃に会員個人宛に送付されていますのでご確認ください。送付された仮ID・パスワードが不明の方は、日病薬にお問い合わせください。お問い合わせ方法に関する情報は埼玉県病院薬剤師会のサイトでもご案内しています。
以上の2点について、来月4月から大きく変更となります。研修会の申し込みや受講方法、成果報告書のオンライン提出等については、これまで通りで変更はありません。
研修受講単位の交付については、埼玉県薬剤師生涯研修センター(G15)の単位は、これまで通り郵送にて研修会受講証明書と一体となったものをお送りします。日病薬病院薬学認定薬剤師制度(P04)の単位は、上記のとおり単位が電子化されるため郵送はありませんので、HOPESSで管理される受講履歴や単位をご確認ください。
本会ならびに本センターは、2024年度以降も充実した研修会を企画・運営してまいりますので、本会会員の有無に関わらず、引き続き研修会等へのご参加をお待ちしております。
また、今年8月には日本病院薬剤師会 関東ブロック 第５４回学術大会を埼玉県で開催します。事前参加登録ならびに一般演題発表の受付をすでに開始しています。当日現地参加のほか、後日オンデマンド配信も予定しており、３０を超える多くのセッションを実施する予定です。また、懇親会はさいたま市の鉄道博物館を貸し切って行う予定です。ぜひご参加ください。
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