第十六改正日本薬局方の一部改正等について（通知）

2013/06/22 トピックス

ＭＲＩにかかる使用上の注意の改訂について（通知）

2013/06/22 トピックス

がん患者の在宅医療の現状と課題(2013.7.7)のお知らせ

2013/06/22 トピックス

第３回がん哲学外来コーディネーター養成講座(2013.10.5-6)のお知らせ

2013/06/22 トピックス

がん哲学外来市民学会第２回大会(2013.7.6)のお知らせ

2013/06/22 トピックス

認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップの参加申し込みについて

2013/05/28 トピックス

会員各位 　（一社）埼玉県病院薬剤師会 企画運営委員会　日比　徹会員より認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップの参加希望が多く寄せられております。下記の様式で事前の予約（1人につき1枚記入）を受け付けます。ただし、現段階として講習実施参加枠はいまだ不明です。従って、講習への参加枠が判明いたしましたら改めて予約登録の方々に順番にご連絡を差し上げます。申込方法：下記から用紙をダウンロードし、記入して下さい。　その後、下記アドレスに添付で予約登録票をお送りください。送信先：E-Mail　jimukyoku@saibyoyaku.or.jp　　（一社）埼玉県病院薬剤師会　事務局　　　　　　TEL・FAX　048-825-2262　　　　　〒330-0061　さいたま市浦和区常盤3-5-11・ワークショップ参加予約登録票（WORD）

日本病院薬剤師会関東ブロック第43回学術大会(新潟)

2013/05/13 トピックス

第１１回市民と語り合う会　開催について(2013.6.1)

2013/05/06 トピックス

スキルアップセミナー(日本医薬情報コンソシウム主催)　開催のお知らせ

2013/05/06 トピックス

埼玉医療薬学懇話会　演題募集について

2013/05/06 トピックス

一般社団法人への移行挨拶

2013/04/24 トピックス

謹啓 　陽春の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご厚誼を賜り、厚く御礼申し上げます。　このたび、「社団法人埼玉県病院薬剤師会」は平成２５年４月１日に新たに登記を完了し、「一般社団法人埼玉県病院薬剤師会」として新たに再出発いたしました。　旧会は昭和２８年に設立、昭和６３年には社団法人となり活動いたしておりましたが、長年の諸先輩方の思いを重ねたうえで、この度公益法人法施行に伴い「一般社団法人」へ改編致しました。これを機に薬の専門家としての種々の事業を通じて、薬剤師の倫理、学術水準の向上、さらに薬物療法の質向上の確保に新たな気持ちであたるとともに、新会のコンセプトである「県民の健康および福祉の増進」に寄与する所存です。今後とも一層のご支援ご厚情を賜りますように宜しくお願い申し上げます。まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。 謹白 平成２５年４月吉日　 一...

チーム医療の具体的実践事例収集のご協力のお願い

2012/11/08 トピックス

会員各位 埼玉県病院薬剤師会 チーム医療の具体的実践事例収集のご協力のお願い 平素より、埼玉県病院薬剤師会にご高配を賜り御礼申し上げます。 　さて、日本病院薬剤師会より表題の件について、協力の要請がきております。 　この事例収集は、病棟や手術室、外来化学療法室など様々な場面で薬剤師がチーム医療に積極的に関与し貢献している事例を数多く社会に提示することで、他施設の参考となるだけでなく対外的に主張を行う意味で非常に重要です。より多くの施設・会員のみなさまに事例収集をお願いしたく、ここにご案内いたします。 詳細は、日本病院薬剤師会HPのこちら、または日本病院薬剤師会からの依頼文をご覧ください。 以上

抗インフルエンザウイルス治療薬の使用上の注意に関する注意喚起の徹底について

2012/02/25 トピックス

リゾチーム塩酸塩製剤の使用にあたっての留意事項について

2012/01/25 トピックス

エベロリムス製剤(アフィニトール錠)の使​用にあたっての留意事​項

2012/01/05 トピックス

ワルファリンカリウム製剤の使用にあたっての留意事項について

2011/12/21 トピックス

ゲフィチニブ製剤の承認事項一部変更承認にあたっての留意事項について

2011/11/30 トピックス

会員各位 平成２３年１１月３０日 社団法人　埼玉県病院薬剤師会 ゲフィチニブ製剤の承認事項一部変更承認にあたっての留意事項について　表題の件について、埼玉県保険医療部薬務課より当会会員に周知するよう通達がありましたのでお知らせします。各施設におかれましては周知を徹底していただきたくお願いいたします。　詳しくは下記ホームページをご参照ください。 http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T111128I0010.pdf

抗インフルエンザウイルス薬の使用上の注意に関する注意喚起の徹底について

2011/11/30 トピックス

会員各位 平成２３年１１月３０日 社団法人　埼玉県病院薬剤師会 抗インフルエンザウイルス薬の使用上の注意に関する注意喚起の徹底について 　表題の件について、埼玉県保険医療部薬務課より当会会員に周知するよう通達がありましたのでお知らせします。各施設におかれましては周知を徹底していただきたくお願いいたします。 　詳しくは下記ホームページをご参照ください。 http://www.jshp.or.jp/cont/11/1125-2.html （日本病院薬剤師会のHPへリンクします）

研修センターのホームページを公開しました

2011/09/01 トピックス

各位 平成２３年９月１日 社団法人　埼玉県病院薬剤師会 埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター 生涯研修センターホームページ公開のお知らせ 本日より、正式に埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター（以下、当研修センター）のホームページを公開しました。 当研修センター主催、および当研修センター認定対象研修を実施する機関の行う研修会の情報を掲載していきます。 それに伴い、９月末日をもって当会のホームページより研修会情報を削除し、当研修センターに情報を一本化します。 今後、研修会情報は当研修センターのホームページをご確認ください。 http://www.saibyoyaku.or.jp/kensyu

ワンタキソテール（ドセタキセルの新製品）の適正使用について【重要】

2011/08/10 トピックス

会員各位 平成23年8月10日 社団法人 埼玉県病院薬剤師会 ワンタキソテール点滴静注の適正使用について 　先月２１日に「ワンタキソテール点滴静注20mg/1mL、80mg/4mL」（以下、本剤）が発売されましたが、既存の製剤である「タキソテール点滴静注用20mg、80mg」と濃度が異なるなど、注意が必要なため、適正使用の注意喚起をいたします。 　新しく発売された本剤は、溶解液との混和調製が不要な製剤ですが、タキソテール点滴静注用と異なる点は以下のとおりです。 ① 有効成分のドセタキセル濃度は、ワンタキソテール点滴静注の方が２倍であること。 ② ワンタキソテール点滴静注は、エタノールを予め含有しているため、アルコールに過敏な患者様への投与には十分な注意が必要であること。 ③エタノール含有量はワンタキソテール点滴静注の方が多く（約２．２倍）なっていること。 　本剤の採用を検討...